オナ禁コメンテーター〜悪魔の代弁者〜

オナ禁についてコメントをつけていきます。オナ禁批評家

なぜ私がポルノ禁をするのか

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ポルノ禁。

オナ禁をしているものなら、一度は聞いたことのある言葉だろう。

そしてオナ禁を実践しているものならば、一度はポルノを見ても

射精しなければ良いという言い訳をオナ禁という言葉に、

自分に都合のいい解釈をつけて、ポルノの解禁をしてしまった

ことがあるというものが大半だろう。

 

 

 

だが8年前にオナ禁に出会って日々失敗と成功を続けながら、

経験則的にものを言えば、ポルノ禁は、ポルノを見ながらする

オナ禁よりも効果は高い。いや効果というと語弊があるが、

人生そのものを豊かにするのはオナ禁よりもポルノ禁だ。

 

 

そもそもオナ禁という言葉が意味していたもの。

好きな言葉がある。楽天三木谷社長の言葉だ。

"僕はまず『そもそも論』を考えるべきだと思う。どんな仕事のときでも、「そもそもこの仕事はなんのためにするのか」を考えろということだ。
いつもそう考える癖をつけておけば、それが仕事のアイデアに繋がっていく。改善のための仮設も自然にわいてくるはずだ。"

そもそもオナ禁は何のためにやっているのか。

彼女を作るため。

人生をよりよくしたい。

運を良くしたい。

男としてエネルギーを高めたい。

色々あったはずだ。

 

 

よくオナ禁のコミュニティに行くと見られるのが、

「俺オナ禁100日目(ドヤァ)」

 

 

正直言おう。40歳のおっさんがそんなことでドヤ顔してどうする。

早く結婚してこの日本の少子化をくいとめろ。

 

 

オナ禁を100日やろうが200日やろうが、

人間のエネルギーは全て精子からきているわけじゃないから、

精子を打ち止めして、すばらしく全てが改善されるわけじゃない。

 

 

生物学的に、自然界的に、人道的にも、

そもそもオナ禁とは「自慰行為をやめること」であって

けっっっっっっして

SEXをやめるということではない。

 

 

射精していけないということではないし、

女とSEXしていけないということでもない。

人間が性別をもって生まれた以上、互いの体を使って

快楽を求めることはごく自然であり

 

 

菜食主義者ベジタリアン)は菜食を選択したのであって

鉄板の上でじゅうじゅう焼かれるベーコンがいい匂いを

しないということを意味しているわけじゃない。

生物的欲求を拒むわけにはいかない。

 

 

SEXはオナニーとは全く別物である。

僕たちにとって望ましいのは、しっかりと適切な人々と交わることだ。

意識的なSEXはポルノを見た時とは別のホルモンを出す。

 

 

ポルノを見た時、脳は即時満足のドーパミンというホルモンをドバッと出す。

それは脳が開拓を感じた時に、その行動が自分にとって気持ちいことを

引き起こしてくれるものだと学習するように、またその

快楽を求めることでより種の繁栄をしやすいように人間の体に

搭載されたホルモンだ。しかもドーパミンは強力で、即時満足、

あっという間に脳に快楽を記憶させ、また求めるように仕向ける。

 

 

そして悪いことに、ドーパミンはポルノに対する耐性を引き起こす。

どういうことかというと、

ポルノを見ていっときは満足する。そしてまた快楽を求めてポルノを見る。

 

 

だが、耐性がついているから、前回見た時と同じ量の刺激では、

脳が満足できない。

より刺激の強いポルノへ、行動を駆り立てる。

 

 

ここで問題だが、僕たちの脳は現代社会の、

オンラインポルノのような無制限にアクセスできる刺激に対処する能力を

持ち合わせているのだろうか?

 

 

答えはNOだ。

ポルノを見れば見るほど、刺激の欲求は増していき、

自分たちがやる気スイッチを押せる状態、つまり全神経を集中し

パワーを集約して一気に爆発的な行動力を出せる状態になることが、

ポルノによってドーパミンの耐性を作っているせいで、その状態に入りづらくなっている。

 

 

海外の研究ではポルノ中毒者の脳を調べたところ、

コカイン中毒者のように脳の灰白質に重大なダメージがあることがわかった。

ポルノはコカインや、その他の中毒を引き起こす酒や砂糖(これは最も簡単に手入る危険ドラッグだと思っている。)と同じだ。

摂取すればするほど、より大量の中毒物質がないと満足することはない。

 

 

SEXとポルノの違い

ドーパミンの耐性がつくことで、ポルノは一瞬にして

気持ちいい状態に持っていけるが長期的にはハイリスクであることがわかった。

誤解して欲しくないのが、ドーパミンは悪者じゃない。

パワーを集約させて、一気に爆発的な行動力を使いたい時には

このホルモンがあったほうがいい。

ただ、それを無為にポルノによって耐性を作ることはよくないということだ。

 

 

ではSEXはどうだろう。

SEXもやり過ぎれば、同じように中毒を引き起こす。

射精の快楽に精神を侵されることもある。だが、ポルノに比べて

ドーパミンの出る量は抑えられ、代わりにオキシトシンという

深い人間関係に触れることで出る癒しのホルモンが出るようになる。

これはマッサージや人と話すだけでも出るホルモンだ。

 

 

そのほかにもSEXでは全身の筋肉を使い血流が循環するが、

ポルノでは目と股間にのみ集中する。

自然には起こりえない状態になる。

 

 

オキシトシンはより深い人間関係を心で感じることでも

分泌される。オキシトシンがよく分泌される人は

人間関係でもスムーズな関係性を構築するようになる。

 

 

SEXとポルノでは出るホルモンが違い、脳がより深い感覚を

得ることができるのはSEXの方である。

 

 

最強のSEX

現段階ではSEXをすると体の機能や脳機能を高める研究が数多く発表されている。

その中でも最強なのは

射精をしないSEXだろう。

 

 

射精をする瞬間に人間の脳はドーパミンを発生させる。

しかしSEXをして射精をしなくても、その最大のメリットの

オキシトシンはしっかりと分泌されている。

そして射精することで発生するプロラクチンも抑制できる。

このプロラクチンは男性が射精したあと、ドーパミンを中和する力を持ち、

強烈な眠気を発生させる。いわゆる賢者モードはこのプロラクチンのせい。

 

 

ポルノによる過剰なドーパミンは毒だが

SEXによる程よいドーパミンは困難を打破する

エネルギッシュなオスの力を発揮させる。

種を繁栄させようとするダイナミックなマインド、

その状態を維持できるのだ。

 

 

射精をしないSEXでも十分満足感を味わえる(ドーパミン主導ではなく

オキシトシン主導の幸福感)うえ、ハイなテンションのドーパミンも出ながら

かつ精子に含まれるエネルギー製造、テストステロン製造

バクテリアミトコンドリア(そのうち記事にします。)は

消費されないので体のエネルギー効率が落ちることはないし

テストステロン値もおちない。

 

 

あとはボッキして精子以外の精液が出ているので30分ほど、

おしっこしたくても時間を空けてあげないと

精子の通り道に炎症が起こり痛くなる可能性があるので注意するデメリット以外ない、メリットの多いSEX方法だ。

 

11onakin.hatenablog.com